10月20土、21日の豊橋祭り、すごい人出だったのん。豊橋妖怪もみんなで豊橋造形パラダイスや市民総おどりを観に行ったぞん。わし、幸村。
子どもんとうの発想とパワーは、面白いのぉ。わしらも負けとれん!ほっほっほ。
さて、写真は「ふるさと怪談トークライブin名古屋」(ちくさ正文館書店ホール)で行われたライブアート作品の一部。怪しげなこの会に豊橋妖怪選抜メンバーで行ってきたぞん!
雑誌「幽」の編集長で文芸評論家の東雅夫氏
仙台の出版社「荒蝦夷」代表・土方正志氏
ちくさ正文館書店店長・古田一晴氏
田原市図書館・館長の豊田高広氏
ふる怪名古屋の仕掛け人・島田尚幸氏
など、豪華登壇者によるトークセッションじゃったよ。
現代美術作家の山田彊一氏、 怪作戦(妖怪サークル)の
妖怪をめぐるライブトーク&アートも迫力満点じゃったな。
そうそう、トークセッション中に田原市図書館・豊田館長が、
「今日は豊橋妖怪御一行も来てくれています!」
と紹介してくれてのん。会場から「おぉ!」という声があがったぞん。名古屋妖怪たちに負けておれんで。
ふるさと怪談は全国で展開中だそうで、あなたの街にも妖怪が集まる日があるぞん。ぜひ参加するように!
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